歴史をひも解き 未来へつむぐ TIMELINE
松竹×読売新聞が
企業の社史映像をプロデュースする
新たなサービス
「タイムライン」誕生!
1874年(明治7年)に誕生した、世界最大の販売部数を誇る読売新聞と、1895年(明治28年)に興行会社として創業され、1920年(大正9年)から映画製作を開始した松竹が、新たな映像制作サービスを提供します。
その名は「タイムライン」。
新聞を通して日本の国民生活に欠くことの出来ない情報を届け続けてきた読売新聞が持つ膨大な記事や写真のデータベースと、歌舞伎や映画(映像)を通して人々に喜びを提供し続けてきた松竹の映像表現力。100年を超える歴史を持つ2社のノウハウが生み出す「タイムライン」は、映像による社史を制作することで、企業の未来を見据える新たなサービスです。
映像は、松竹の100%子会社である松竹ナビがプロデュースし、松竹映画のポストプロダクションを行っている松竹映像センターが制作します。
制作のバリエーションは2タイプ。
クライアントのニーズに合わせて内容をカスタマイズし、オンリーワンの映像を制作する「オーダーメイド」プランと、「定型」プランをご用意しております。
利用シーンは多彩です!
今の時代、ネットを通して動画を見る機会が増え、
スマートフォン等でいつでもどこでも手軽に見られる環境が整ってきています。
ニーズに応える映像は新たなコミュニケーションを創出します!
周年記念事業に
創業からのメモリアルとなる周年事業に、これまでの企業(ブランド)の足跡をたどり、これからの未来へのビジョンをつなぎます。すなわち未来への第一歩です。
リクルーティングに
企業の活動の源となるのは人材です。これからの企業活動を動かす新たな人材への訴求ツールとして、企業の歴史をたどり、新たな未来を伝える「タイムライン」は最適です。